町内会
荒井山町内会主催「荒井山交流会」で特殊詐欺対策を学びました
令和8年7月2日、荒井山町内会主催の「荒井山交流会」が開催されました。
今回のテーマは、近年ますます巧妙化している「特殊詐欺」について。札幌西警察署の生活安全課から署員の方を講師にお迎えし、地域の皆さんと防犯について学びを深めました。
交流会の冒頭では、町内会より近隣地区で実際に起きた犯罪の事例が紹介されました。犯人と被害者の生々しいやり取りの詳細な報告に、参加した皆さんも一気に引き込まれ、他人事ではないという緊張感が走ります。
続く札幌西警察署員の講演では、以下のような具体的な内容がお話しされました。
犯人がどのように言葉巧みに騙そうとするのか、リアルなやり取りを聴講しました。
定番の「架空請求詐欺」だけでなく、最近増えている「警察官や銀行員を装った詐欺」の最新パターンを学びました。
詐欺に対抗するためのスマートフォンの防犯アプリや、固定電話の迷惑電話防止サービスなどが紹介され、皆さん熱心にメモを取られていました。
講演終了後には、参加者の皆さんから次々と具体的な体験談が寄せられました。
「実際に自宅に怪しい詐欺電話がかかってきたことがあり言葉巧みだった。」
「警察を名乗る人が玄関に来たが、不審に思ってドアを開けなかったが後に本物の警察官だと分かり一安心した。
これらの実体験に対して、警察署員の方から「その時の対応は適切だったか」「今後はどうすべきか」といった実践的で丁寧なアドバイスをいただき、疑問や不安をその場で解消することができました。
今回の交流会は、参加者一人ひとりの防犯意識がより一層高まる、非常に有意義な時間となりました。
