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お知らせ

町内会

荒井山町内会が取り組む福祉活動の事例発表(清田区)

令和8年2月18日(水)、清田区民センターで開催された「清田区生活支援推進連絡会議」および「福まち活動調整員連絡会議」において、荒井山町内会が取り組む福祉活動の事例発表が行われました。
発表では、松原会長が町内会に関わるようになった経緯を紹介した後、地域で進められている高齢者支援の取り組みについて説明がありました。
荒井山町内会では、怪我や病気、介護、災害など、さまざまな不安を抱える高齢者が安心して暮らし続けられる地域づくりを目指し、町内会・社協生活支援コーディネーター・民生委員・地域包括支援センター・予防センターが連携して「見守り会議」を開催し、課題の共有と支援体制の整備を進めています。
令和元年には、地域包括支援センターから「介護保険制度では対応が難しい移動支援」に関する相談が寄せられ、南区での通院支援の事例が紹介されました。
これをきっかけに、令和2年にはダイハツ北海道販売株式会社と損保ジャパンが企業の社会貢献活動として車両を無償貸与し、「地域の足」プロジェクトがスタートしました。
現在は7名の利用登録があり、昨年度は通院や買い物など34件の利用があったとのことです。
地域の移動手段を支えるこの取り組みは、住民同士の支え合いを形にした活動として、今後も継続していく方針が示されました。
今回の発表は、地域が連携して高齢者の暮らしを支える実践例として、参加者からも高い関心が寄せられていました。

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