町内会
介護予防講座&室内ゲーム大会が7年ぶりに開催されました!
令和7年2月19日(水)13時00から、宮の森明和地区会館で「介護予防講座&室内ゲーム大会」が7年ぶりに開催されました。
このイベントは、冬季間、家に閉じこもりがちな方々の外出機会を増やし、地域住民同士の交流を深めるほか、フレイル予防を図りながら健康年齢の延伸や介護予防につなげることを目的として、宮の森大倉山連合町内会が開催(共催:宮の森大倉山地区社会福祉協議会)したもの。
初めに、介護予防センター宮の森の福井さんから、普段から頭を使う癖をつけるためのお話しがあった後、参加者全員で指キャッチゲームなどの簡単なトレーニングを行いました。
講座の後は、お待ちかねのゲーム大会。オセロの部6名、麻雀の部28名が2つの会場に分かれて腕を競い合いました。
優勝は、オセロの部が西澤さん(宮の森明和会)、麻雀の部が柳谷さん(宮の森明友会)。おめでとうございました。