地域
避難所宿泊体験会が行われました
■大規模地震や風水害などの災害時に避難所となる小学校の体育館での生活を実際に泊って体験する「避難所宿泊体験会」。第2回目となる今年は、三角山小学校を会場として、9月25日(土)26日(日)の2日間で実施しました。
■当日は、約100名の方々が三角山小に「避難して」来られ、そのうち20名(うち子ども6名)の方々が避難所で一夜を過ごしました。
■札幌市危機管理対策室の防災講座や中央消防署宮の森出張所の救急救命訓練を受講し、災害に対する備えや万が一の時の対応について学んだ外、円山少年消防クラブの子どもたちからロープの結び方を学んだり、「新聞紙を使ったスリッパ」「サラダオイルを使ったオイルランプ」「ブルーシートを使ったテント」など、実際に手を使ってさまざまなことを学びました。
■さて、この日の夕食はカレーライス。「ハイゼックス炊飯袋」という特殊な袋を使ってお米を炊いて非常食を体験。段々と冷え込んできた中、暖かいごはんに皆さんほっとされていました。
■地域子どもネットワーク「みんなの森」による、暗闇の中で音を聞き分けるアトラクションなどの後、硬い体育館の床で寝袋に潜って就寝。朝方に強い雨が降ったこともあって非常に寒く、眠れない方も沢山いらっしゃったようです。
■「寒くて大変だった」というご意見とともに、「貴重な体験だった」「実際はもっと辛いのではないか」「もっと多くの人に参加して欲しい」と前向きなご意見を沢山いただきました。













