平成25年度「宮の森大倉山地区統計調査員協議会」定期総会が開かれました
◆平成25年6月10日(月)午前10時30分、平成25年度「宮の森大倉山地区統計調査員協議会」定期総会が、「宮の森明和地区会館」の2階「大倉山」で開催されました。
◆最初に、吉田会長が挨拶し、「地域の方々のご尽力に感謝します。今年度は住宅・土地統計調査が行われます。プライバシーにも関わる細かな調査項目がありますが、しっかり取り組みたいと思います」と述べました。
次に、中央区地域振興課の阿部統計担当係長が「日頃から、統計行政にひと片ならぬご協力をいただき、ありがとうございます」と謝意を述べました。
続いて、宮の森まちセンの吉田所長は、「地域の方々のご尽力に感謝申し上げます。札幌市が市政を推進するに当たっては、統計調査によって得られるデータが必要不可欠です。これからも何とぞご協力をお願いします」と挨拶しています。
◆挨拶が終わった後、吉田会長が議長になり、すぐに議案の審議を開始。
まず、平成24年度の事業報告と収支決算報告が一括してなされ、牧野監事による監査報告がありました。
いずれの議案も拍手をもって承認されました。
続いて、平成25年度の事業計画と収支予算が審議され、これらも拍手をもって承認されました。
更に、役員についても改選の議案が審議され、承認されました。主な異動は次のとおりです。
【退任】東副会長⇒【新任】森副会長(連町副会長)
◆全ての議案について審議が終わった後は、特別研修として、中央区地域振興課の阿部係長と赤倉職員による講話が行われました。
◆阿部係長からは、「平成24年経済センサス」の速報結果の概要が説明されました。
主な内容は次のとおりです。
・平成24年の札幌市における事業所数は74,388であり、平成21年に比べ6.3%の減少になりました。
・平成24年における中央区の事業所数は22,586であり、平成21年に比べ4.0%の減少になりました。
・従業者数については、平成24年の総数が297,717人(平成21年に比べ7,783人減、2.5%減)。
・従業員が増加した産業としては、①金融業・保険業(平成24年において23,138人(平成21年に比べ2,364人増、14.0%増))、②情報通信業(平成24年において23,138人(平成21年に比べ2,060人増、9.8%増))。
・従業員が減少した産業としては、①生活関連サービス業、娯楽業(平成24年において13,382人(平成21年に比べ3,375人減、20.1%減))、②卸売業、小売業(平成24年において60,210人(平成21年に比べ6,237人減、9.4%減))。
◆赤倉職員からは、「平成25年住宅・土地統計調査」の概要が説明されました。
・この調査は、総務省が所管し、5年ごとに行われます。今回の調査委の基準日は10月1日。
・住宅と世帯の居住状況等を明らかにすることにより、耐震改修工事、高齢者に配慮した設備、省エネルギー設備、土地の有効利用などを明らかにし、国民の住生活に関する施策の基礎資料とすることを狙いとしています。また、札幌市においても、「住宅マスタープラン」策定する際の基礎データとします。
・調査の規模としては、宮の森大倉山地区において、約560住戸(世帯)、約33調査区(地区全体の約5%)。調査員は11名程度を予定しています。
・準備調査は8月から9月上旬まで、本調査は9月中旬から10月中旬まで、それぞれの期間に行います。
◆研修の後、意見交換が行われ、住宅・土地統計調査について、調査員から「広報さっぽろでお知らせするばかりでなく、ポスターの掲示などで住民へ周知してほしい」「調査にご協力していただくためには、調査の目的や趣旨をご理解していただくことが必要です」といったご意見が表明されました。
◆最後に、東副会長から退任のご挨拶、森副会長から新任のご挨拶がそれぞれなされ、閉会しました。
◆統計調査を行うに当たっては、地域の方々のご協力が欠かせません。
調査員の方々、また、調査の対象となる方々には、調査の趣旨をご理解いただき、何とぞご協力いただきますようお願い申し上げます。

