地域
				
			
			宮の森中学校文化祭参加
令和7年10月31日(金)、札幌市立宮の森中学校にて第40回文化祭が開催されました。今年度のテーマは「永炎」。炎が揺れ、紡いできたものを薪として僕らを照らす。永遠は遠いものかもしれない。けれど、この炎はずっと消えない——という詩に込められた思いのもと、宮の森大倉山連合町内会による「地域作品展」も一階木工室で共同開催されました。宮の森明和会や円山西町町内会を中心に、地域にお住まいの方々や縁のある作家による絵画や押し花など、多彩な作品が展示され、来場者の目を楽しませました。学校と地域が連携したこの文化祭は、節目となる第40回を迎え、地域の絆と創造の力を改めて感じさせる温かな催しとなりました。




