健康づくりセミナー開催
10月11日(木)に健康づくりセミナーが開催されました。このセミナーは日頃の健康づくりに役立てるため、地区社会福祉協議会「やまなみ」が毎年秋に3回シリーズで開催しています。
今年は心不全や高血圧、動脈硬化など循環器系の疾患に焦点を合わせ、①病気を知り、②予防し、③仲良く付き合うための専門家によるセミナーです。
1回目は、病気を知るために「ちょっと気になるその症状~動機・息切れ・高血圧~あなたは大丈夫?」と題し、塚本循環器ハートクリニックの塚本 勝(つかもと まさる) 先生からお話を聞きました。
高血圧は塩分の取りすぎや遺伝などが要因となり、両親が高血圧だとその子どもは2分の1が高血圧になるといわれているそうです。また、高血圧を放置すると動脈硬化の進行を進め、心疾患、心肥大、脳梗塞、腎疾患など様々な合併症の原因となるとのこと。高血圧の治療には塩分、飲酒、喫煙、運動などの生活習慣を見直し、血圧の動向を見ながら投薬を始めるそうです。塩分は6グラム、飲酒は日本酒で1合程度、喫煙は百害あって一利なし。血圧が高いといった症状のほか、歩き初めに胸に違和感があったり、いつもの道なのに息切れするといった症状があったら、心血管病のサインかもしれないので気を付けてほしいとのことでした。
第2回は予防です。11月7日(水)午後2時から、「あなたの生活 若々しく」と題し、第1部は演歌体操の大高一郎先生による楽しい有酸素運動とストレッチです。動きやすい服装でお越しください。引き続き、第2部では中央保健センターの奥村栄養士による血管を若く保つ食事を調理のコツを交えてお話します。
第3回は仲良く付き合うです。12月5日(水)午後2時から、「薬の適切な飲み方・飲み合わせ」と題しナカジマ薬局の染谷光洋先生からお話を聞きます。病気を適切に管理するため薬を処方されても、いい加減な飲み方では効果はありません。薬の正しい飲み方・飲み合わせを聞き、病気と仲良く付き合いましょう。
いづれも明和地区会館で行います。ぜひ、ご参加ください。

