ポートランド市の小学生の皆さん 宮の森小学校へようこそ
◆札幌市の姉妹都市である米国オレゴン州ポートランド市から、リッチモンド小学校の児童4名が姉妹校の宮の森小学校(飯沼晃校長)を訪問しています。一行は、日本人教師1名、5年生4名、保護者2名の計7名。6月20日(水)に歓迎セレモニーが体育館で行われました。
◆ポートランドからの児童4名は、トーマス・フィッシャー君、グリフィン・グレイ君、ガブリエル・ハリス君、マヤ・ラブリさん。リッチモンド小学校の授業では日本語を学んでいるそうです。
◆平成17年にポートランド市から訪問団が来札した際、その一行にリッチモンド小学校の校長先生が加わっており、宮の森小学校を訪問したのがきっかけになり、両校の間で交流を開始。平成21年11月3日に、札幌市とポートランド市が姉妹都市の提携をして50周年を迎えたことを記念し、宮の森小学校とポートランド市のリッチモンド小学校が姉妹校の調印をしました。姉妹校間の交流は、コミュニケーション力、語学力、国際感覚を身に付けることを目的としています。
◆6月21日(木)午後、5年生の児童と一緒に、音楽の授業を受けました。音楽室で一緒に教科書を見ながら、滝廉太郎作曲の「花」を歌いました。また、星笛という曲も一緒にリコーダーを演奏し、宮小とリッチモンド小のアンサンブルができました。日本の小学校では、音符を見ながら演奏するのに対し、ポートランドからの小学生の話によると笛の指使いは、1、2など数字で示すそうです。また、リッチモンド小では音楽の授業が行われていないそうです。授業の最後に宮の森小の5年生が校歌を歌いました。きっと両校の児童にとって、思い出に残ることでしょう。
◆音楽の授業が終わったら、学校の脇を通る歩道の花壇に花の苗を植えました。花の苗植えには北二町内会の方々がご協力していただきました。子どもたちは地域の方々と一緒に、花の色や苗を植える位置を考えながら、一生懸命に植えていました。宮の森小の5年生と北二町内会の方々が協力して苗を植えるだけでも大変素晴らしいことなのに、リッチモンド小の4名も加わって花の苗を植えるのは、画期的な出来事であり、夢のような交流であります。このような交流の輪が更に広がっていくことが期待されます。




