小学3年生が会館を見学~大倉山小学校の施設見学
◆平成25年7月9日(火)午前10時、大倉山小学校の3年生20人が、「宮の森明和地区会館」を見学しました。
児童は、先生に引率され、保護者2人に伴われて来館。
今回の見学は、小学校の授業である施設見学の一環で、地域にある施設を訪れて、どのような仕事をしているかを理解するために行われたものです。
◆児童は2階の三角山で、まちセンの吉田所長のお話を聞きました。
児童からの質問は、昨日のうちに先生から届けられています。
質問と答えの主な内容は次のとおりです。
〇会館ができたのはいつですか。
⇒今から25年くらい前、この地域に住む人の数がだんだん増えてきました。
人々が集まって話し合いをしたり、クラブ活動をしたりするときは、遠くにある会館を使っていましたが、不便であったので、「会館を建ててほしい」というお願いを市役所にしました。
市役所は、地域の人たちの希望を受け入れて、平成3年の春から会館の建設を始めました。
そして、平成3年11月8日に宮の森明和地区会館ができたのです。
また、会館内には、地域の人たちが集まる集会室だけではなく、連絡所も置きました。
〇まちづくりセンターではどんな仕事をしていますか。
⇒会館ができたときは、連絡所と呼ばれていましたが、今は「まちづくりセンター」と呼ばれています。
主な仕事は次のようなものです。
・町内会では、清掃活動、防災活動、健康づくりなど様々な活動をしているので、それがうまくいくように手助けをしています。
・地域の問題について情報を集め、地域の人たちにお知らせします。
・地域に役立つことをお知らせします。
・住民票や戸籍謄本、印鑑証明の申込みを受け付け、お渡しします。
・町内会などで公園や道路のごみ拾いをしたときに、ごみを入れるボランティア袋を配布しています。
〇このまちの人たちの様子はどうですか。
⇒町内会の方々と一緒に行事に参加しますが、自分たちのまちは自分たちの手でよくしようという気持ちがいっぱいにあふれています。
それはきっと自分の住むまちが大好きだからだと思います。
あらかじめ寄せられた質問に加えて、「年間で何人くらい会館に来ますか」「どんなことが大変ですか」などといった質問がありました。
子どもたちは、所長の話を真剣な表情で聞いて、一生懸命ノートに書いています。
吉田所長は、子どもたちに、分かりやすいように説明することは難しいものであると実感しました。
質問が終わったところで、冷たい麦茶を皆で飲みました。


