介護保険講座が開催されました
■平成23年9月1日(木)13時30分から、宮の森まちづくりセンター(宮の森明和地区会館)にて、「ヘルパーさんには何がお願いできるの?」~介護保険の疑問にお応えします~、と題した介護保険講座が開催されました。
■この講座は、宮の森大倉山連合町内会及び宮の森大倉山地区福祉プラザ「やまなみ」が、中央区第2地域包括支援センター、介護予防センター宮の森、札幌市中央区保健福祉部の協力を得て開催したものです。
■この日は、中央区第2地域包括支援センターの黄田職員が講師となり、仲山職員、橋場職員、瀬川職員が出演した写真を使いながら、介護保険のヘルパーさんにお願できること、できないことをわかりやすく説明していただきました。
■講座は、クイズ形式で進められました。
■介護保険のヘルパーさんは、『「本人の持つ能力を最大限に引き出しながら」「本人のためになることだけを」「日常生活を送るために」お手伝いをする役割であり』、『「1セット1時間30分で」「家の中から支援をスタートし」「本人のいる場所で」「本人と一緒に」必要なことを行う』ため、できないことが沢山あることが説明されました。
■「庭の手入れ」や「ペットの世話」「電球の取替」が出来ないことだけではなく、「一緒にお茶を飲んで世間話をする」こともできないとの説明に、『それは寂しいね~』といった声が聞かれました。
■食事のお手伝いについても、「本人の分しか作らない」という説明に、皆さん驚かれていました。
■介護保険のヘルパーに頼めないことは、お金を払って、専門の業者やシルバー人材センター、NPOなどにお願いできるとの説明には、「上手にいろんな制度を使うしかないわね」といった声も聞かれました。
■出席された約40名の皆さんは、できる限り介護保険を利用しなくても良いように、日頃からの介護予防が大切だということをあらためて認識されてお帰りになりました。






