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高齢者の住まいアレコレ教室の第2回目が開催されました

■平成22年8月31日(火)13時30分から宮の森まちづくりセンター(宮の森明和地区会館)において、「高齢者の住まいアレコレ教室」の第2回目が開催されました。
■この教室は、『特別養護老人ホーム』『グループホーム』『有料老人ホーム』など、入居条件やサービス内容に違いがあるさまざまな高齢者向けの住まいについて理解していただくために、中央区第2包括支援センター、介護予防センター宮の森、宮の森大倉山連合町内会、福祉プラザ「やまなみ」の共催で開催したものです。
■7月から10月までの4回シリーズで実施しているもので、第2回目の今回は、生活に少し不安が出てきた時から入居できる施設として「養護老人ホーム」と「ケアハウス」について学びました。
■30度を超える猛暑の中45名の方々が集まり、皆さんの熱気で会場の会館2階大倉山はクーラーが追いつかない状態でした。
■ケアハウスについては、カームヒル西円山の菊池総括主任、養護老人ホームについては慈恵会総合相談室の川島室長からご説明をいただきました。
●ケアハウスは、低額な料金で住居や食事を提供する施設で、身体的な状況に合わせて介護サービスを受けることができる。A型とB型があり、入居要件や利用料金が異なる。カームヒルには、簡単な調理ができるように居室内にミニキッチンがついているとともに、個室だけではなく夫婦部屋もある。などの説明がありました。
●養護老人ホームは、原則として65歳以上であり、生活保護又は市民税の所得割が非課税等の低所得者で、入院加療は不要だが、生活環境上の理由で居宅での生活が困難な方が対象である。夫婦部屋はなく、夫婦で入居する際も二部屋を利用する。などの説明がありました。
■いずれの施設も沢山の方が待機しているとともに、「3か月以上の入院になれば退去しなければならない」といった説明に対して、『その間の利用料金はどうなるのか』といったするどい質問もなされていました。(入院中は食事代のみ減額となり、その他の料金は通常どおり必要とのことです。)

■次回以降も次のような内容で学習することとなっています。(場所は、いずれも宮の森まちづくりセンター(宮の森明和地区会館)です。
●第3回目は、9月30日(木)10時00分~
テーマ:介護が必要になっても安心して生活できる施設(特別養護老人ホームとグループホーム)
●第4回目は、10月21日(木)13時30分~
テーマ:在宅と医療機関をつなぐ施設&元気なうちから利用できる施設(老人保健施設と有料老人ホーム)
■いずれもお申し込みは不要です。当日直接会場においでください。

【ご存じですか? 包括支援センター】
「地域包括支援センター」は、お年寄りが住み慣れた地域で安心して生活を送れるようにする拠点として、さまざまな相談からサービスの調整まで、一つの窓口で支援しています。
『要支援の認定を受けたけど、サービスの利用方法がわからない』『介護認定を受けるほどではないけれど、足腰が弱ってきたので先が不安』『近所の方が困っているみたい』『介護をしていると、いらいらして本人にあたってしまう』など、どんなことでもご相談ください。
ご本人だけではなく、ご家族や地域の皆様もお気軽にご利用ください。相談は無料です。

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