高齢者の住まいアレコレ教室が開催されました
■平成22年7月12日(月)10時から宮の森まちづくりセンター(宮の森明和地区会館)において、「高齢者の住まいアレコレ教室」の第1回目が開催されました。
■この教室は、『特別養護老人ホーム』『グループホーム』『有料老人ホーム』など、入居条件やサービス内容に違いがあるさまざまな高齢者向けの住まいについて理解していただくために、中央区第2包括支援センター、介護予防センター宮の森、宮の森大倉山連合町内会、福祉プラザ「やまなみ」の共催で開催したものです。
■7月から10月までの4回シリーズで実施するもので、第1回目の今回は、各施設の基礎知識を大まかに説明する第1部と在宅生活を『楽!』にする福祉用具の展示説明会の第2部の2部構成で実施しました。
■あいにくの雨の中、30人を超える方々が集まり、まずは、第2包括支援センターの道林センター長の講義を熱心に聴講し、「どの施設も入院したら退所しなければならないのか」「有料老人ホームについて、途中で退所する場合は、最初に払ったお金はかえってくるのか」など鋭い質問を投げかけていました。
■その後、浴室で活用する椅子や室内に設置する手すりの説明を受け、実際に手で触って体験し、個別に相談するなど、大変有意義な時間を過ごしました。
■次回からは、各施設の内容を実際に働いている職員の方々から伺うこととしており、第2回は「生活に少し不安が出てきたときから入所できる施設」として「養護老人ホーム」と「ケアハウス」について学習します。
■なお、2回目以降の開催スケジュール次のとおりです。(場所は、いずれも宮の森まちづくりセンター(宮の森明和地区会館)です。
●第2回目は、8月31日(火)13時30分~
テーマ:生活に少し不安が出た時から利用できる施設(養護老人ホームとケアハウス)
●第3回目は、9月30日(木)10時00分~
テーマ:介護が必要になっても安心して生活できる施設(特別養護老人ホームとグループホーム)
●第4回目は、10月21日(木)13時30分~
テーマ:在宅と医療機関をつなぐ施設&元気なうちから利用できる施設(老人保健施設と有料老人ホーム)
■いずれもお申し込みは不要です。当日直接会場においでください。
【ご存じですか? 包括支援センター】
「地域包括支援センター」は、お年寄りが住み慣れた地域で安心して生活を送れるようにする拠点として、さまざまな相談からサービスの調整まで、一つの窓口で支援しています。
『要支援の認定を受けたけど、サービスの利用方法がわからない』『介護認定を受けるほどではないけれど、足腰が弱ってきたので先が不安』『近所の方が困っているみたい』『介護をしていると、いらいらして本人にあたってしまう』など、どんなことでもご相談ください。
ご本人だけではなく、ご家族や地域の皆様もお気軽にご利用ください。相談は無料です。


