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お知らせ

町内会

「食と健康まつり」が行われました

◆平成24年11月3日(土曜日、文化の日)午前9時から午後3時まで、宮の森明和地区会館の1階で、「食と健康まつり」が行われました。このおまつりは連合町内会が主催したもの。「食と健康」をテーマとした試食会や講座を行うことにより、日頃の食生活と健康に対する関心を高め、地域の方々の健康増進を図り、地域内交流を一層促進することを目的として行っています。会場には地域の方々が多数来場して、手作りのおやつを試食したり、ハーブティーを試飲したりしました。

◆いけばな伝統文化こども教室
文化の日にちなみ、宮の森明和地区会館で教室を開いている「いけばな小原流宮の森地区実行委員会」の協力を得て、1階のサロンとロビーで、作品の展示と生け花の体験教室を実施しました。
・こども教室で学んでいる小中学生8人が、会場でお花を生けました。先生に教わりながら、立ちながらお花を生ける子ども、椅子に座って生ける子どもの姿が見られました。出来上がった作品をロビーに展示。生け花を見た来場者は「子どもたちは本当に上手にお花を生けていますね」「お花があると雰囲気がぐっと華やぎます。おまつりの雰囲気にぴったりです」と話していました。
・子どもたちが展示をした後は、教室の先生が体験教室を開講。来場した方々に、花の配置の仕方、お花の切り方などを指導し、その場でお花を生けてもらいました。参加者は「実際に生け花を体験できたので楽しい」「説明をきくだけでなく、実際にお花を生けることができるのがうれしい」と話しています。いけばな教室の先生は「今回のおまつりは、子どもたちにとって、教室で学んだ成果を発表する機会になりました。子どもたちにとっては、とても良い経験です」と話しています。

◆手作りおやつの試食会
宮の森大倉山地区食生活改善推進員が、1階藻岩山に手作りおやつの試食のコーナーを開設。手作りおやつ3品を作って試食会を実施しました。今回作った3品は、「かんたん!ケーク・サレ」、「バナナ・ピーナッツバター・トースト」、「サツマイモの重ね煮」です。3品のレシピも配付しました。来場者はおいしいおやつを楽しみました。小さい子ども連れた母親は、「ケーク・サレは初めて食べました。これはおやつにいいですね。レシピをいただいたので、家でも作ってみます」と話しています。

◆ハーブと野菜コーナー
宮の森大倉山地区を拠点として、ハーブと料理の教室を開いているハーブ&クッキングルームKINAが、ハーブと野菜に関する講座、チョコベジの試食会を行いました。

・「野菜と食育講座」
野菜ソムリエが、1階サロンで食育講座を開き、野菜に関するクイズを実施。最初に、袋の中に手を入れて、中に入っている野菜が何かを当ててもらう問題を出しました。
続いて、ソムリエが、野菜の花の写真を掲げ、「これは何の花でしょうか」と問題を出したところ、子どもたちは「ナス」と回答。ソムリエは、「惜しい。これはジャガイモの花です。ジャガイモもナスもナス科の植物なんですよ」と説明していました。
その他にも野菜の種の実物を見せながら、野菜の栄養と効能について説明していました。優秀な成績を収めた方々はマイスター(師匠)として表彰され、お手製のメダルが渡されました。
参加者は「ネギの種は初めて見ました。クイズは思ったよりも難しかったのですが、勉強になりましたね」。子どもも「クイズに4問正解し、メダルをもらえたので、うれしい」と話していました。

・「ハーブ講座」
食育講座に引き続き、ハーブセラピストが、1階サロンで講座を実施しました。レシピを配付して、ローズマリー、ミント、ラベンダー、バラのハーブの効能やブレンドの仕方を丁寧に説明。「それでは、ハーブをブレンドしてオリジナルのハーブソルトを作ってみましょう。まず、カップに塩をスプーン2、3杯入れてください。そして、自分の好きなハーブを少しずつブレンドしてください」。参加者はハーブと塩を混ぜて、香りをかぎながら「わー、いい香り」「オリエンタルの香りだ」と話していました。ブレンドしたハーブはそれぞれにプレゼント。参加者は「お肉の料理に使ってみます」と話していました。

・「チョコべジ」の試食会
手作りおやつの試食会が終わった後、1階藻岩山でチョコベジの試食会を実施。野菜ソムリエが、チョコレートと野菜を組み合わせた新たな料理方法を紹介しました。チョコレートはブラックとホワイトの2種類を用意。野菜は、パプリカ、ニンジン、ジャガイモ、サツマイモ、カボチャ、タマネギ。「チョコレートと野菜の組み合わせなんて思いもよらなかった」「タマネギとチョコが合うなんて知りませんでした。新たな発見です」と参加者は話していました。

◆キッズコーナー
子育ての広報誌を発行している「クルールさっぽろ」やKINAの協力を得て、1階円山にキッズコーナーを設けました。室内には親子で作る工作を展示したほか、子育てに関する冊子を置いて情報提供を行いました。このコーナーには、乳幼児のおもちゃが一杯。親と乳幼児がたくさん来場して遊びました。
また、夫婦デュオのクオクオの歌と演奏に合わせて童謡などを歌ったり、絵本の読み聞かせを楽しんだりしました。乳児を連れてきた母親は「おもちゃで遊んだり、歌を歌ったりして子どもと一緒に楽しみました」と話しています。
◆楽しい時間はあっという間に過ぎるものです。盛りだくさんの内容で行った「食と健康まつり」は、午後3時に盛況のうちに終了しました。

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