福祉プラザやまなみ 第1回「健康づくりセミナー」が行われました。
◆平成25年10月29日(火)は、世界脳卒中デーでした。
この日の午後1時30分、「宮の森明和地区会館」の2階「大倉山」において、「脳卒中に気を付けよう!」をテーマに、「やまなみ健康づくりセミナー」が行われました。
講師は、医療法人讃生会 宮の森記念病院 医長 遠山義浩先生です。
このセミナーは、地域住民の健康増進を目的として、毎年開催しています。
この日は3回シリーズの第1回。
地域の方々25名が参加し、先生のお話を熱心に聞いていました。
◆遠山先生は、「脳卒中とは、①脳梗塞、②脳出血、③クモ膜下出血、これらの総称です」と説明。
脳卒中の患者数は現在約150万人であり、毎年50万人以上が新たに発症していると推測されていることに触れ、脳血管障害患者数のうち、およそ4分の3が脳梗塞であることをお話していました。
「脳卒中の3大原因は、①高血圧、②糖尿病、③高油血症です。喫煙により、脳卒中が起きるリスクが大幅に高まります」と説明。
そして、脳卒中が起きた場合は、一刻も早く病院に行くことが重要であることをお話ししていました。
「脳卒中の予防の基本は、生活習慣病を予防することと同じ。日頃の生活を管理することが何よりも大切であり、日常のひとつひとつの努力が重要です」と力説。
予防策として、アルコール、食事の塩分や脂肪を控えたりすることに加えて、「運動は様々な病気の予防につながるので、体力に合った運動を続けることが大切です。1日数分でも良いので、歩くことから始めてみましょう」とアドバイスをしていました。
◆遠山先生の講義が終わった後は、理学療法士の方々の指導により、椅子に座ったままで、体を伸ばすストレッチを行いました。
息を止めずに、ゆっくりじわーっと、気持ちの良い範囲で、体を曲げたり、腕や足を伸ばしたりして、体をほぐしました。
◆健康づくりセミナーのお知らせ
・第2回 11月25日(月)午前10時 「かぜとインフルエンザにご注意!」
講師 医療法人讃生会 宮の森記念病院 院長 松橋尚生 先生
・第3回 12月19日(木)午後1時30分 「ご用心! 逆流性食道炎」
講師 しんたに内科消化器内科 院長 新谷直昭 先生
講師 ラビット歯科 歯科衛生士 堀江 園 さん
・場所 宮の森明和地区会館
・各回とも入場無料、申込み不要。当日、直接会場へお越しください。


