平成25年度「中央区福祉のまち推進センターCブロック連絡会議」が開かれました。
◆平成26年2月28日(金)午後2時、中央区民センターにおいて、中央区社会福祉協議会の主催により、平成25年度「中央区福祉のまち推進センターCブロック連絡会議」が開かれました。
中央区内の福まちセンターは、A、B、Cの三つのブロックに分かれています。
Aブロック(東北・苗穂・東・豊水・西創成地区)
Bブロック(西・曙・幌西・山鼻地区)
Cブロック(大通・中央・桑園・宮の森大倉山・円山・南円山地区)
会議の概要は次のとおりです。
◆最初に、高橋専務理事が「最近は、孤独死・孤立死を防ぐため、地域における高齢者の見守り活動が重要な課題になってきました。この活動を推進するため、今後も皆様のお力添えをよろしくお願い申し上げます」と挨拶しました。
その後、各地区の福まち委員は、それぞれの活動状況について報告しました。
◆宮の森大倉山地区の福まちからは吉田会長、戎副会長が出席し、吉田所長もオブザーバーとして参加。
宮の森大倉山地区の吉田会長は、次のとおり報告しました。
①事務局と五つの部会(総務、押し花、探検、子育て、ボランティア)を設置して活動しています。
②押し花教室を22年前から開催し、高齢者の外出促進、安否確認などの推進を行っています。
③探検会の実施による、健康増進、交流促進、見聞充実
④健康づくりセミナーは、良いテーマを選定しましたが、出席者の固定化が課題になっています。
⑤高齢者の見守り活動の実施
福祉推進委員会については、宮の森明和会における見守り活動のための設置です。
⑥今後は、地区の高齢化に伴い、現在4町内会で行っている見守り活動に加えて、福祉除雪の問題、家庭ごみの回収が問題になるものと思われます。
◆他の地区からは、次のとおり報告がありました。
・大通⇒福まち便りは毎月発行、子育てサロンを毎月開催し年間のべ6,000人が参加、平成29年の二条小新築に伴い事務局の移転も検討。
・中央⇒高齢者を対象とした「おしゃべりサロン」を毎月開催、ウォーキングなどの健康づくり事業、マンションにおける避難困難者名簿の作成などの実施
・桑園⇒マンション新築により人口は増えているので、活動への参加促進が課題。子育て支援についてはネットワークを設置。すこやか倶楽部も毎月2会場で開催。
・円山⇒現状ではやれることをやっています。見守り活動については、マップの作成に着手したところ。円山第15町内会では見守り活動として新聞受けの確認などを行っています。また近所の温泉で開いている毎月の集まりにも17~18名が出席しています。
・南円山⇒マンションが多い地域ではコミュニケーションの確保が課題、敬老の日では対象者に記念品を手渡ししています、世代間の交流を深めるためもちつき交流会を実施など
◆見守りモデル地区実施状況の報告
・桑園第18町内会【桑園地区】
最近マンションが建設されているが、比較的一戸建てが多い地区。
組織づくりが課題となっていましたが、昨年10月に会則をつくりました。
今後本格的に活動を始める予定です。
◆地区福まち補助金申請と決算の留意点について
規則に従って、予算を執行し、決算報告をしていただきますようお願い申し上げます。
◆地域保健福祉活動の展開について
札幌市では今年度から3区3地区において、福まちパワーアップ事業と保健師活動の推進事業をモデル的に実施してきました。
これらの事業を残る7区7地区において、来年度から実施しますが、中央区では宮の森大倉山地区がモデル地区に決まりました。
◆平成25年度中央区社協福まち関連事業の取組について
・見守りに役立つ資料等について、緊急連絡カード、ふれあいカードなどについて是非ご利用ください。
・広報誌も隔月年6回発行していますので、是非お手にとってご覧ください。
◆福まち全体研修会のポイント(説明:吉藤社協次長)
・11月19日、集合住宅での見守り活動についてをテーマに研修会を行いました。
さりげない見守り活動、新聞配達やヤクルト業者と連携した活動の事例、認知症に関する講座、災害図上訓練による地域の把握などの実践例についても紹介がなされました。
◆地域ぬくもりサポートモデル事業(説明:札幌市障がい福祉課)
日々の生活の中で支援を必要とする障がいのある方と、お手伝いをすることができる地域の方々(地域サポーター)をつなぐために取り組む札幌市独自の事業です。
中央区内の社会福祉法人への委託により実施していますので、ご利用をお願いします。
◆全体連絡会は、昨年までは行っていましたが、今年度から行わないことに変更しました。