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福祉避難場所設置・運営訓練を実施

中央区では、災害に強いまちづくりに向けて地域防災力の向上を図るため、大規模災害時の避難生活を支援する取組である「福祉避難場所設置・運用マニュアル」を平成26年1月に制定するとともに、区内社会福祉施設7施設との間で「札幌市中央区における災害時要援護者支援ネットワークに関する協定書」を締結しました。
大規模災害が発生したときには、収容避難場所での生活が困難な要援護者を社会福祉施設で一時的に受入れ、避難生活を支援する体制が整ったことになります。
10月28日、施設職員への周知や「福祉避難場所設置・運用マニュアル」の内容検証のため、「介護老人福祉施設 西円山敬樹園」において、福祉避難場所設置・運営訓練を実施し、円山西町町内会のご協力のもと、円山西町神社奉賛会の3名の方に避難者役をお願いしました。
中央区災害対策本部からの要請(というシナリオ)により、西円山敬樹園の送迎車が地域避難所(円山西町町内会館)から福祉避難場所へ対象の避難者を移送。特殊な車両で車いすの方はリフトで昇降できます。

敬樹園に到着後、避難者3名を施設の収容スペースに移動。敬樹園のスタッフにより、お名前の確認や簡単な健康チェックを行いました。今後の対応方針が決まった段階で訓練は終了しました。

数々の大災害を教訓に始まった「福祉避難場所」。訓練はこれからも場所を変えて毎年行うそうです。
ご協力くださった皆さま、ありがとうございました!

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