「宮の森交番連絡協議会」が開かれました。
◆平成25年12月10日(火)午前11時、宮の森まちづくりセンターの隣にある「宮の森交番」において、「宮の森交番連絡協議会」が開かれました。
この協議会は、宮の森交番が主催し、警察官と地域の方々が、安全安心のまちづくりのため、地域の事件や事故について情報を交換するものです。
会には、連町の吉田会長を始めとする地域の方々、まちセンの吉田所長が出席しました。
◆交番からの報告
① 宮の森交番管内における今年の事件(いずれも10月末現在)
・自転車盗⇒21件(10月末現在)。夏の間多く発生。鍵を掛けていない場合に狙われています。
・不法投棄⇒4件(10月末現在)。ベッド、布団などの不法投棄がありました。
・詐欺⇒寸借詐欺が1件。なお、西警察署管内においては、振込詐欺が10件、うち還付金詐欺が6件です。不審な電話があった場合、「136」にダイヤルすると、誰からの電話かが分かる仕組みになっています。是非確認してください。警察にもご相談ください。
② 宮の森交番管内における今年の交通事故
・人身事故⇒41件(10月末現在)(昨年同期42件)
・物件事故⇒437件(11月末現在)(昨年同期418件)
・これから積雪の時期を迎えるので、交通事故を防ぐため、坂道の砂まきについて、町内会の方々にもご協力をお願い申し上げます。
◆交番からのお願い
① 防犯について
・振り込め詐欺については、言葉巧みに高齢者などをだましています。うまい話は絶対にないこと、特に還付金詐欺については、役所は電話だけでお知らせをすることはなく、正式な文書を送付すること、周りの方々にこれらのことをお知らせしていただき、注意を促してください。
② 公安情報
・オウム真理教(アレフと改称)、そこから分裂した「光の輪」はいずれも布教活動を道内でも行っています。特に、アレフは、信者を獲得するための活動を盛んに行っており、北海道内での新たに入信する人数が伸びています。いずれの団体についても、不審なことがあれば、警察へ情報をお寄せください。
・指名手配の過激派(北海道出身、64歳)については、昭和46年に事件を起こして以来、行方をつかめていませんでした。しかし、最近、東京都内のアジトに潜伏していたことが確認されました。ひょっとすると、生まれ故郷である北海道に戻ってきているかもしれないので、不審な人物については、情報をお寄せください。
・12月10日から16日までは、北朝鮮人権侵害問題啓発週間です。不審な外国人については、断片でも結構なので、情報を警察へお寄せください。
◆地域の方々からの意見・要望
・宮の森大倉山連合町内会では、毎月1回定例役員会を行っています。交番の方々にもご出席をいただくようお声掛けをしていますが、この1年間ご出席いただいておりません。各町内会の会長が集まる会議に出席していただき、情報の提供をお願いします。
・同じ家が侵入されて物を盗まれたケースがあります。どのような対策が必要でしょうか。
⇒(交番から)すぐに鍵を変えてください。また、防犯カメラがない場所での窃盗や器物損壊が多く発生しています。センサーの設置も効果があります。どんなささいなことでもよいので、ご相談していただきたいと思います。犯罪のない地域にしたいと考えています。